子供たちの学校行事について
2020-11-30
皆様、ご無沙汰しております。代表取締役 三崎典生です。
今回は、私自身がブログ担当を引き当てましたので、少しの時間お付き合い下さい。
さて、コロナ禍において、何を書こうか非常に悩みました。
が、今回は賛否両論あるかとは思いますが、子供の学校行事等についてお話ししたいと思います。
なかなか、家族のことは書いたことが無いのですが…
私には36歳になりたての妻と、7歳(小学1年生)の娘と、3歳(スクール)の息子、8歳のチワワと、4歳?(ここだけは自信ない)のトイプードルの3人2匹の家族がおります。
娘は私学の小学校に通っていますが、なかなか学校行事が無く、親が観に行くこともないのですが、
先日27日、息子のスクールの運動会が開催されました。
もちろんこのような情勢の中ですので、コロナ対策は園側がしっかり対策頂き、年少までの子供たちと、それ以上の子供たちを分けて、尚且つ保護者2名までの参加ということで配慮していただき、ソーシャルディスタンスをしっかり確保していただいての開催でした。
もちろんこのような情勢の中ですので、コロナ対策は園側がしっかり対策頂き、年少までの子供たちと、それ以上の子供たちを分けて、尚且つ保護者2名までの参加ということで配慮していただき、ソーシャルディスタンスをしっかり確保していただいての開催でした。
私の息子は、生まれた時から食物アレルギーがあり、大変食の細い子で、上の娘とは大違いで本当に小さい子供でした。今でも小さいのですが、おかげさまでアレルギーも少しずつ改善されてきており、ようやく食べることに興味を持ち始めました。
その息子が10メートル競走、障害物競走、ダンスと元気に参加している姿を見て、感無量でした。走ることはそんなに得意ではなさそうでしたが、ダンスはすごく好きなようで、誰よりも張り切って踊っていました。
こんな世の情勢の中、開催していただきました先生方のご苦労と配慮に、心から感謝です。ありがとうございました。