東陽建装有限会社

TOYO KENSO Co., Ltd. 

　

こんにちは　宮本です。
約2年ぶりにブログを書かせてもらいます。
前回は釣行記でしたが、今回（3回目）は音楽について、宮本に少々付き合って頂きます
前々回のブログでも触れましたが、私はギターを弾いています。“30年前は全盛期、でも今は超ショボい”私にとって、音楽は切っても切り離せない存在です。
仕事の行き帰りは、眠気との戦いにかなり貢献して貰ってます。

初めはCDを買ってたんですが、直に飽きるので…今は少しお金が掛かりますが、Applemusicを利用し、非常に助かってます。行き帰りの車の中はライブハウス状態です

ジャンルを広げて聴いてますが、飽きてきます。
今どきの曲も聴こうと試みたのですが、結果的に無理でした。
昔も今も曲の基本は一緒なはずですが、どうしても受け入れられず、聴き慣れた80年代ばかり聞いてしまいます。

仕事・釣り・音楽のどれをとっても、今の風を取り込まないとついていけないのは事実ですが、根本は同じと考えています。

ここ何年か前から、ちょくちょくライブを観に行っています。6/11も心斎橋ビックキャットへ行きます私の行くライブは、80年代デビューのバンドが多数をしめていますので、当然演ってる当人は、60歳〜70歳の爺ちゃんバンドです。

なので、コロナのせいもあったけど、体調不良での公演中止は多々あります

こんなアナログ人間な55歳ですが、何事も新しい事にチャレンジし、新しい風を取り込むように慣らして行きたいと思ってます。
これから益々暑くなりますが、皆様体調には気をつけて下さい。お付き合いありがとうございました♪

初めまして！　積算事務の八木です
「6月には順番が回ってくるよ」と言われていたスタッフブログ遂にその時が来てしまいました

まずは、少しだけ自己紹介をしたいと思います。

去年の11月末に入社し、5月末で無事に半年を迎える事ができました
今までの仕事は、倉庫や工場などで体を動かす仕事ばかりだったので、事務職は全くの未経験です。
一度は事務職をやってみたい・・・
未経験でも大丈夫かな・・・
でも、やろうと思った事は生きてるうちに（一番若い時に）やってみよう
そして、思い切って挑戦した甲斐あって、無事に東陽建装に入社する事が出来ました

半年が経ち、まだまだ分からない事も多いですが、図面の読み方や積算の仕方等が、だんだん飲み込めるようになり、少しは成長しているのでは？と、ちょっと自信が付きました。

これからも過信せずに知識と理解を深め、少しずつでも出来る事を増やし仕事を任せてもらえる様に頑張りたいと思います

皆さんお元気で
これからも頑張ってください。
お世話になりました。
ありがとうございました

私の生まれたところは、ハイズオンです。

（ベトナム北部ハイズオン省）
ハイズオンの人は、皆 親切で愛想がいいです。

ハイズオンは閑静で、景色がとても綺麗なところです。人口は約200万人くらい、面積は 約2,000k㎡くらいの広さです。

そして、美味しい特産品も たくさんありますよ。
特に有名なのは、「DAU XANH」（バイン・ダウ・サイン）というお菓子です。
これは緑豆を粉にして、砂糖、植物油を混ぜたものです。

他にも「GAI」（バイン・ガイ）という乾燥したバナナの葉に包んだ甘い餅があります。
「CHA RUOI」（チャールイ）というゴカイの料理も有名です。

遺跡や神社、寺院などの歴史的建造物もあります。
また、野鳥を観察できる湖など、大都市とは違った魅力を発見することができる場所もたくさんあります
皆さんもハイズオンへぜひ行ってみて下さいね

初めまして、毛利です。
昨年の４月に入社し、早一年が経ちました。

最近、季節の変わり目で寒くなったり暑くなったりと、体調も不安定になりがちですよね僕は喘息＆皮膚も荒れやすい体質なので、体調管理が大変なのですが、気温が暖かくなっていくこの季節が好きです

いつもなら、この季節になると友達と一緒にどこかによく出かけていたのですが・・・コロナ禍の影響で、外に出ることすら少なくなってしまいました

今年のGWの連休は、久しぶりにどこかに行けたらいいなと思ってます皆さんも体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。

はじめまして　ザップです
私の故郷 ハティンの特産品について紹介します。

ハティンはベトナムの北中部地域にあります。
ドンロックジャンクション、偉大な詩人グエンドゥの記念エリア、革命的な遺物1930年の
DinhHoaVan Hai、Huong Tichパゴダ等、多くの景勝地や史跡があります。

有名な食べものは、クードー菓子とヤギ肉です。クードー菓子は一度食べたら忘れられない美味しさです。 糖蜜の甘みとピーナッツの果肉、そして焼きライスペーパーのサクサク感というフレーバーの組み合わせが多くの人々にとても愛されています。
このクードー菓子の由来は、ある2人の息子がいる貧しい家族のお話です。長男は成長し、両親に結婚したいと告げました。 しかしパーティーを開くお金がなかったので、父親は糖蜜を沸騰させてピーナッツを注ぐというアイデアを思いつきました。

これが好評でみんなに褒められました。
人々はそれを「cu Hai」キャンディーと呼びました。これは「2人の息子を持つ父親」を意味します。

クードー菓子は、生姜飴で絡めたピーナッツを、黒ゴマ入りのライスペーパーでサンドしたものです。はちみつのすっきりした甘さ、ピーナッツ、ゴマ、ライスペーパー香ばしい味、生姜のスパイシーな味わいにレモンの酸味が少し混ざり合い、サクサク感も味わえます。
クードー菓子にはハティンの歴史が感じられます。外側はラフでシンプル、内側はハティンの人々の豊かでシンプルな愛情であると言えるでしょう。

初めまして！ティエンです
私の出身はベトナムのダラットです。

とても住みやすい街です。
ダラットはベトナム中南部にあるラムドン省の省都で、ホーチミン市から北へ300km離れたところにあります。

ダラットは、年間を通して平気気温が18℃～23℃と比較的涼しく、避暑地としてベトナム人だけでなく、海外の観光客からも注目されています

ダラットの気候は絶えず変化しており、昼は暖かく涼しいですが、夕方には寒くなります。
概して、気候は温和、そしてすべての生物が成長し発展するのに適しています。
あじさいや野生のヒマワリやラベンダーなど美しく貴重な花があるのはこれが理由です。
ここでは、まるで花の森で迷子になっているようです。

みなさん、お久しぶりです　ヒエンです

3月下旬から4月上旬にかけて、桜の季節ですね。日本に来て7年になりますが、日本の磁器の文化や生活について多くのことを聞き、学びました。
今回は「花は桜木、人は武士」ということわざについて紹介します。

1. 強烈な人生の象徴
桜は壊れやすいですが、咲くと美しいだけでなく、「最も悲惨な状況でも常に立ち上がって運命に屈することはない」というメッセージが込められています。日本にとって活力は、何よりもまず死に直面するとすぐに現れる武道です。
戦時中、武士は戦いに負けるたびに死ぬことを恐れず、仲間を明かさないように自殺しました。

2. 美しく描かれたアイコンが特徴
東アジアでは韓国や中国と同じくらい多く登場しますが、桜と言えばすぐに日本を思い浮かべます。
ここでは、山から細心の注意を払って手入れされた木まで、200種以上の桜が発見されています。
いくつかは白、いくつかは黄色ですが、ほとんどはパステルピンクです。4月上旬、日本の主要都市の多くは鮮やかなピンクと桜の色をしています。山々を包み込むピンク色全体が通りに広がり、最もロマンチックで美しい季節、桜の季節を象徴しています。

韓国やアメリカで育つ桜には香りがありませんが、日本では詩の中で桜の香りを褒め称えています。桜は春の訪れを告げるだけでなく、日本の主要な祭りの季節である桜祭りを告げるものです。
桜祭りは、人々が花見パーティーに集まる機会です。

3. 謙遜と忍耐の象徴
日本は、平和共存への願望を表現する方法として、世界中の他の国々に桜を贈っています。
民俗生活では、人々は桜を日常の料理として使用します。桜はジャムを作り、塩漬けの葉はおにぎりを添えて、ここの人々の生活は常に花の存在を持っています。桜も日本のコミュニケーションに謙虚さを示しています。
日本の伝統には、コミュニケーションに関わる一人一人の社会的地位や社会的関係に応じて、
誰もが従わなければならない規則や儀式があります。日本人のコミュニケーション過程の最初の表現は挨拶の儀式です。
すべての日本の挨拶は常にお辞儀をする必要があり、お辞儀の種類は社会的地位、コミュニケーションに参加するときの各人の社会的関係によって異なります。日本人は、対話者が快適に過ごせるように細心の注意を払っています。
彼らは自分の気持ちで他人を煩わせたくはありません。彼らは心の中で悲しんでいますが、他人とコミュニケーションをとるときはまだ笑顔です。最も美しい春でも落ちやすい桜のような謙虚なキャラクターです。

中でも、一番褒めてあげたい事はクラブ活動です。 

長男は勉強嫌い＆運動嫌いで、何においても諦めが先に来る子なんですが、クラブの少林寺拳法だけは、一生懸命に活動していました。

コロナにより、部活動が禁止になったり、時間制限もあったりして、思うように活動ができなくて可哀そうにもなりました・・・

３年生になり、やっと活動の時間が増えて、楽しそうに通って頑張っていました。
その結果、春季大会で個人３位に入り、全国大会にも出場することになりました
そして全国大会当日、開催地の福岡は、災害レベルが高い大雨に見舞われたため、まさかの開催中止となってしまいました
現地入りするも何も出来ず帰宅した事に長男はうなだれていました

それでも、受験を控えている中、ギリギリまでクラブに通った甲斐があって、中学最後の秋季大会でも個人２位という成績を収めることができましたそして、その頑張りを評価していただいた結果、居住地である城東区の区長賞にも選ばれました
その表彰式もコロナで中止になりましたが

嫁と子供達には、本当に感謝しています
昔から「バレンタインは手作りのほうがいい」という私のわがままの為に、欠かさずクッキーとケーキとマカロンを作ってくれます。
毎年美味しくいただいております！

いつもありがとう

コロナ禍のため、どこにも行けなくて、少し寂しい気もする反面、ラッキーと思ってしまう面倒くさがりな私ですが・・・
以前に嫁と娘が推しているアーティストのライブやフェスに行った時、楽しくて結構ノリノリで「また行きたいな♪」という気持ちになりました。

これもまた私の成長ですね